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[資料No.17]

文献解説表

 

標題

:

エノキタケ抽出物および含有脂肪酸複合体の内臓脂肪減少作用:Tumura-Suzuki Obese Diabetes

(TSOD)マウスを用いて

著者

:

久保 光司、堀 祐輔、茅野 大介、今利 宗雅、浦丸 直人、脇 能広、渡邉 康雄

掲載誌

:

応用薬理 , 77(3/4), 101-106(2009)

要旨

:

糖尿病予備軍以上のメタボリック症候群の範疇に入る40歳から74歳の中高年は男性で2人に1人、女性では5人に1人が該当する(平成19年国民健康・栄養調査結果)とされており、早急な対応が必要とされている。機能性食品においても食習慣や運動習慣を通して日常的に「肥満:脂質代謝異常症」に立ち向かうための商品が開発されているが、これらの効果効能に関しては時には伝承のみで科学的実証の無いものもある。そのため、エノキタケ抽出物ならびに含有成分の1つである4種の脂肪酸(脂肪酸複合体)の脂質代謝に及ぼす影響を、内臓脂肪症候群の研究に良く用いられるTSODマウスを試験動物として検討した。その結果、エノキタケ抽出物の内臓脂肪減少効果に、脂肪酸複合体が関与していることが示唆された。

目的

:

エノキタケ抽出物が実際に内臓脂肪や肥満遺伝子に及ぼす影響についてメタボリック症候群モデル動物を用いて生化学的及び解剖学的に検討する。

具体的手法

:

・TSODマウスにエノキタケ抽出物もしくはエノキタケ抽出物由来の脂肪酸複合体(α-リノレン酸、リノール酸、パルチミン酸、ペンタデカン酸 2:95:1:2)を1ヶ月間経口投与した。

・1カ月の経口投与後に、血液、副睾丸脂肪組織、大腿筋、膵臓を採取し、臓器は重量を測定した。

・採取した血液については生化学的検査を行い、副睾丸脂肪組織(マウスの内臓脂肪組織の大部分)および大腿筋中のレプチン、アディポネクチン及び膵臓でのインスリン量を測定した。

結果の要約 :

対 象

例 数

投与(内容)・期間

結 果

TSODマウス(6週齢 雄)

24匹

(各群6匹)

投与内容

・対照群:溶媒

・エノキタケ抽出物

低用量群:50mg/kg

・エノキタケ抽出物

高用量群:500mg/kg

・エノキタケ抽出物含有複合脂肪酸群:5mg/kg

 

期間

1ヵ月間

血液分析

・血中総コレステロール濃度では、エノキタケ抽出物含有複合脂肪酸群において、対照群に比べて有意な減少がみられ、また血中中性脂肪濃度では全投与群で対照群と比べ有意な減少が認められた。

 

組織検査

・エノキタケ抽出物含有複合脂肪酸群及びエノキタケ抽出物高用量群で、対照群に比べ副睾丸脂肪組織重量に有意な減少がみられた。

・全投与群において、対照群に比べ、採取した組織中のレプチン、アディポネクチンの量が増加した。

・エノキタケ抽出物高用量群において、対照群と比べインスリンの分泌が増加した。

まとめ

:

TSODマウスを使った試験において、エノキタケ抽出物及びそれに含まれる脂肪酸複合体が内臓脂肪減少効果に効果的であること、脂質代謝改善効果やインスリン抵抗性改善作用を有していることが示唆された。

 


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