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[資料 No.4]

文献解説表

 

標題

:

慢性腎不全の進行に対するシャンピニオンエキスの効果

著者

:

椎貝達夫、前田益孝、岡戸丈和、小林隆彦、石田吏

掲載

:

腎と透析第50巻第6号

要旨

:

 糞便の臭気を減少させる食品として使用されてきたシャンピニオンエキスが、強力な消臭作用をもたらす機序として、各種アミン産生量を低下させた可能性が考えられる。この腸管内各種アミン産生低下などを介し、慢性腎不全の進行も抑制する可能性がある。

 そこで、低たんぱく食療法を実行していながら、進行している慢性腎不全16例にシャンピニオンエキスを1日2gないし4g投与し、腎不全進行速度への影響をみた。

 その結果、8例は投与前後で進行速度に有意差はなかったが、残り8例でCcr減少率でみた進行速度が有意に低下し、進行する慢性腎不全例の一部にシャンピニオンエキスは進行抑制作用を示した。

目的

:

 腸管内各種アミン産生低下などを介し、慢性腎不全の進行を抑制する可能性があるシャンピニオンエキスを、低たんぱく食療法を実行していながら進行している慢性腎不全の患者に投与して進行速度への影響をみる。

具体的手法

:

・12ヵ月間以上の観察期間ののちにシャンピニオンエキスを投与し、投与前と投与後

 の進行速度(Ccr減少率、ml/min/month)を比較した。

・シャンピニオンエキス投与前後で、薬剤は用法・用量を変えることなく投与された。

・Ccr、たんぱく摂取量、尿たんぱく排泄量は、患者が自宅で月1回行う24時間蓄尿

より求めた。

結果の要約 :

対  象 例 数 摂取量・期間

結果

長期に食事療法を 実行している進行 する腎不全の患者
年 齢:21〜77歳
原疾患:
 慢性糸球体腎炎
 多発性嚢包腎
 間質性腎炎
男性:9例
女性:7例
合計:16
摂取量:シャンピニオンエキス (BX50FPD)を 2gないし4g投与
期 間:
4〜17ヵ月間
(平均9.8±4.3 ヵ月間)

・低たんぱく食を実行し、血圧が調節されている保存期腎不全例においてシャンピニオンエキス投与後、Ccr減少率でみた進行速度で16例中8例(50%)に有意な慢性腎不全進行抑制がみられた。

・シャンピニオンエキス投与中尿所見の変化または急激な腎機能低下を生じた例は1例もなかった。

まとめ

:

進行する慢性腎不全例の一部に、シャンピニオンエキスは進行抑制作用を示した。

 

 


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